ある日、いつものようにパソコンで作業していたところ、左のこめかみの辺りに猛烈な頭痛が生じました。
これまで頭痛に悩まされた経験はほとんどなく、どう対処していいのかが全く分かりません。
あまりにも痛くて、このまま仕事を続けられないので、その日は早退することにしました。
帰りに近所の内科で診てもらったところ、よくある疲労(ストレス)からくる頭痛であることが判明。
正直、何か良くない病気の前兆なのかなと心配していたため、ホッとしました。
とりあえず、ロキソニンを処方してもらい、それを摂取することで、頭痛は緩やかに収まっていきました。
普段頭痛を経験していないものにとって、ある日突然ずきっとくる痛みに襲われると本当に怖いです。
それが、一過性のものならまだしも、持続的に痛みが襲ってくるわけですからね。
年齢的にも、健康面での不安も生じてきますし、ここで一度しっかりと診察してもらっておいてよかったです。
ちなみにですが、診察の際、そのあたりの事をストレートに話したところ、丁寧な説明と、ロキソニンを摂取することで確実に収まるという、非常に心強い言葉をいただきました。
実際、それで頭痛は収まりましたし、現状、再発するようなこともありません。
おかしいなと思ったら、すぐに診てもらうのが、精神衛生上に置きましても、非常に重要なことだと感じました。
久しぶりに風邪をひいて高熱が出ました。
熱によるだるさは我慢できるのですが、いつも熱が出ると頭痛がひどくて、今回もかなり頭がズキズキと痛くなり内科へ行くことにしたんですよね。
普段、鎮痛薬は飲まないのですが、熱に伴う頭痛が我慢できないほど痛くて苦しいので病院へ行き薬をもらおうと思ったんです。
薬を飲まなかったら頭が痛くて寝ることもできないので、薬を飲んだら頭痛がおさまって眠れるようになるかなと期待をして病院へ行きました。
インフルエンザが流行っているような時期ではなかったので、診断名はやはり普通の風邪でしたが、頭痛が辛いということをお医者さんに相談するとロキソニンを処方してもらえることになりました。
以前も頭痛がひどくてロキソニンを処方してもらったことがあるのですが、数回飲んだら頭痛が消えてすごく楽になった経験があり、ロキソニンを処方してもらってすごく安心しました。
家に帰ってすぐにロキソニンを飲んでしばらく待っていたら、頭痛が少しずつ消えてきて眠れたので良かったです。
その後も薬が切れると頭が痛くなったので数回飲みました。
その後、熱とともに頭痛もなくなり身体は回復に向かいました。
普段薬はあまり好きではなくて飲まない方なのですが、頭痛の時はやっぱりロキソニンだなと思いましたね。
15年以上前から、仕事では常時パソコンを利用しています。
また帰宅してからもパソコンの前にいることが多い生活をしています。
1日に最低でも10時間以上はパソコンの前にいるような日々です。
また、姿勢もかなり悪い状態です。
そういう生活を続けていた結果、ほぼ毎日のように頭を締め付けるような、圧迫感のある頭痛が発生するようになりました。
調べて見たところ、緊張性頭痛というもののように見受けられたので、病院に行きました。
最初は市販薬を飲んでいたのですが、それもあまり効果が感じられなくなったことから、病院に行ったところ、やはり「緊張性頭痛」だろうという診断を受けました。
そこで処方されたのが、「SG配合顆粒(1g)」という、解熱鎮痛薬です。
少し苦味のある、白い顆粒なのですが、これが想像以上に効果があり、飲んだ後は、すうっと頭痛や頭重感が消えて、かなり楽になりました。
本来は根本的な頭痛の原因を解消したほうが良いのでしょうが、仕事に行かないわけにもいかないため、この薬のお世話になっています。
この薬を飲むようになる前は、市販薬を飲んでも全く効かない日もありました。
しかし病院に行って処方された薬のおかげで、だいぶ楽です。
今もつらいときは、処方された薬を飲んでいます。
会社では事務の仕事をしています。
ある時から夕方ぐらいになると、後頭部のほうがぎゅーっと締め付けられるように痛くなる日が続きました。
吐き気などはなく、ズキズキ痛むというのではなく、特に後頭部が痛重い感じです。
頭痛薬を飲んでよくはなるのですが、毎日のように飲むわけにもいきません。
だんだん後頭部が痛いというのは脳の病気ではないかと心配になりました。
家族からも脳だったら怖いので早く病院へ行くように言われ、脳外科を受診することにしたのです。
後頭部が痛かったので脳の病気ではないかと思い、脳外科を受診しました。
先生に症状を説明すると、緊張性頭痛ではないかと言われました。
緊張性頭痛はストレスなどが原因でなることもあるそうです。
また、パソコン操作などで長時間前かがみになっていることも原因の一つではないかと言われました。
そして、お風呂にゆっくりつかってリラックスしたり、たまに運動などをして体を動かしたり、会社では長時間同じ体勢にしないなどのアドバイスをいただきました。
それらを実行しつつ、お薬で治していきましょうということで薬を処方していただきました。
薬は当帰芍薬散という漢方薬です。
これを2週間飲んでみたところ、すっかりよくなりました。
今でもたまに痛くなる時には、病院へ行って、この漢方をいただいています。
元々、片頭痛持ちなので、頭痛には苦しんでいました。
特に、天気が悪い日に気圧の変化で頭痛が起こります。
その他にも長時間のデスクワークで目が疲れたり、肩が凝ったりすることも原因になりました。寝不足でも頭痛になりますし、寝過ぎても頭痛、生理前にも頭痛……、というように日々、何らかの原因で苦しむことが多かったです。
ある日、朝目覚めた時に頭が重く、後頭部を殴られているような痛みと目眩に襲われ、起き上がることができず脳外科の受診を決めました。
頭痛の診察は初めてだったので、どんなことをするのか緊張しました。初めにいつから症状が出ているか、どんな症状があるのか、持病はあるかなど先生にお話しを聞いてもらいました。
先生は初老の男性で、こちらの話にしっかりと耳を傾け、相槌を入れながら聞いてくれました。
頭痛以外に目眩の症状もあったため、念のためMRIを撮り、その後は目眩に効く漢方をいただいてベッドで横になりながら結果を待ちました。
結果的に自律神経が乱れているということで、薬と漢方をいただき、服用することで良くなっていきました。
今回は脳外科で診察していただいたので、頭痛外来などとは少し違うかもしれませんが、症状はよくなりました。
頭を診てもらうのは最初は不安がありますし、人生初のMRIもなかなか緊張するものでした。
ですが、やはり診察を受けるなら早い方がいいなと思いましたし、頭の検査についても怖いところではないと分かりました。
頭痛は脳出血や脳梗塞など恐ろしい病気に繋がることが多いようです、みなさんも怖がらず早めの受診をオススメします。
自分はめったに頭痛を起こすことがないので今回頭痛だけで病院に診察を受けに行く時もすぐ治るだろうと思ってなかなか病院には受診しませんでした。
しかし丸2日にわたり頭痛がしてなかなか治らなくて流石に明日も痛かったらやだなと思い病院に受診をする形になりました。
風邪でもないのにどうして頭だけ痛いのだろうかと待ち時間は少し不安がありました。
頭がガンガンするし寝ても治らないなんて今までなかったからこそ逆に怖かったです。
診察を受けてから医者に疲れと肩からきているだろうと言われ私は安心しました。
変な病気だったらどうしようかと不安でたまらなかったですが診察を受けて診断結果がでたら本当に安心しました。医者からはロキソニンの薬を出してもらい、仕事はほどほどにと言われました。
確かに最近仕事に没頭する日々で肩に力を入れすぎていたのかなと私自身思いました。医者からもらった薬を飲んでからはすぐに効いた訳ではないですがみるみる痛みがひいていきとても良かったです。
こんなにも薬を飲んで痛みが消えるならばもっと早く受診していればよかったかなと思いました。
あまり薬に頼るのはよくないけどやっぱり人間の体は弱いなと思ったしたかが頭痛でもされど頭痛だなと今回思いしりました。