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新宿駅前クリニックなどの内科の口コミ【お医者さんナビ】 > インフルエンザ > インフルエンザの口コミ:検査を受ける必要がある

インフルエンザの口コミ:検査を受ける必要がある

あそびさん 20代 男性
★★★★

前日から咳と鼻水がありました。
しかし、熱も出ていなかったので、風邪かなと思い、そのまま様子を見ることにしていました。
食欲もあり、他に症状はありませんでした。

夜になって急に寒気がして、それからどんどんしんどくなって来ました。
強い寒気とと同時にシバリング(震え)がきて、長袖を2枚着込み、布団と毛布を被ってそれでも寒気がありました。寒気はまだ続いていましたが熱を測ると38.2℃でした。
寒気が収まった時には、39.5℃まで出ていました、それから汗が吹き出てきて、収まったと思うとまた寒気が出るのを繰り返していました。
さすがにおかしいと思い、翌日朝に個人病院に受診しました。

まず、熱があるということで普通の待合とは感染予防のために、普通の待ち合いとは違う場所で待ちました。

待っている人も少なかったため、直ぐに先生が診察に私が待っているところまで来てくれました。

「この時期に高熱となるとインフルエンザである可能性が1番高い」という説明を受けました。
そこで、まずはすぐに専用のキットで検査をしました。
これは、先生がしてくれたのでとてもスムーズでした。
検査の時にも「少ししんどいですけどがんばってください」という声掛けもありました。

検査の結果が出るまで、待ち合いでまって、検査の結果が出ると、先生が待ち合いまで説明に来てくれました。
「インフルエンザA型です。」といわれ、就業規制について説明を受け、診断書がいるか聞かれました。
1人で待ち合いで待っている時にもちょくちょく看護師さんが様子を見に来てくれて、「もうすぐですからね!しんどいですね。」などの声掛けがありました。

ここなさん 40代 女性
★★★

最初に寒気を感じました。風邪の症状なのかと思っていたら、身体が、夕方からダルくてダルくて辛かったのを覚えています。
そのあとに39度以上の高熱が出たので、夜に診察を受けたら、インフルエンザでした。

診察を受けた日の夜中は、酷い関節痛に襲われ、眠ることも出来ず、とても辛かったです。
インフルエンザにかかってしまった当時は、長男がまだ小さくて授乳中だったため、痛みがある中での夜中の授乳はほんとに辛かったです。
全身がダルくて、寒気がして、高熱がある中、時間外診療だったので、患者も混み合っていたからなのか、先生は、テキパキしていると感じました。

苦しむ患者に対して、鼻の穴の中にグサーと突き刺して、菌を取り、インフルエンザかどうかの検査方法でした。
検査をするにしても、先生によって、上手い下手があると思いました。

1度、インフルエンザの辛すぎる症状を味わって以来、私は、毎年欠かさず予防接種を受けるようにしました。
予防接種をしていても、かかったことが、一度だけあるのですが、症状は断然かるく済みました。

かかりつけの先生は、検査が怖いのを察して下さり、大丈夫ですよ?。すぐ終わりますからね。と優しく声をかけて下さいました。
かかりつけの先生は、とても上手で、ほとんど痛みを感じることなく検査が終わりました。

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